WiMAXでしっかり速度が出るか調査。速度を出やすくする方法も紹介

目次

遅いと感じた時に確認すること

まずは何が原因になっているのかを突き止める必要があります。
例えば
・どの時間に速度が遅くなることが多い(23時ごろなど)
どんな場所に速度が遅くなることが多いか(カフェ、寝室、ルータのある場所など)
・どのようなサイトを見ている時に遅くなるか(Yahooなど)
・いつごろから遅くなるようになったか(先月から)
以上のようなことを書出してみます。
そうすると原因を特定する可能性が高くなります。
次にどこに原因があるかを確認します。

どこに原因があるかを確認する。

「遅い」に関してですが、
人によって「遅い」と感じる速度は異なりますし、今の速度からどの程度改善すればいいのか?などを示すのに数字で把握することが必要だと思います。数値化することで原因の場所も確定しやすくなります。

ここではまず現在の速度を調べる方法をお伝えします。
そしてその後、速度を改善する方法をいくつかご紹介していきます。

WiMAX想定速度を確認

まずはWiMAXの想定速度を確認しましょう。
自分の契約しているプランの想定速度を確認し、実際の速度を測定して比較します。
このことによって、契約を変えないと改善しないかがわかります。

実際の速度の測り方は「実際の速度を確認」の章で具体的に説明します。

今契約をしているWiMAXの種類によって違います。
・WiMAXは、下り最大13.3Mbps(2020年3月にてサービス終了)
・WiMAX2+は、下り最大440Mbps(2022年3月にてサービス終了)
・WiMAX5G+は、下り最大Mbps
というように回線の種類によって通信速度は変わってきます。

実際の速度を確認

それでは、「ネットが遅いと感じない実際の速度」は一般的には10Mbps以下程度になります。 

10Mbpsというのは、写真など画像データがたくさん載っているページや、YOUTUBEなどの動画コンテンツなどでこれらのページはデータ量が非常に多いため、10Mbpsでは一度に送れなくなるため遅くなります。

そうなるとサイトの応答が遅く感じる、アプリのダウンロードに非常に時間がかかる、動画がカクカクになったりなかなか読み込めないなど、体感として感じられるようになります。

そこで、 遅いと感じた時にスピードテストツールを使って実際の速度を見ることで、本当に回線が遅いのかどうかを数字で確認できます。

スピードテストツール

10Mbps出ていれば、サイトが開くまでの応答時間や、アプリのダウンロードもすぐ終わる速度になります。
実際に遅い場合は10Mbps可能性が高いです。

10Mbpsが出ていなければ、以下でご紹介する対策を試していただき改善を試してみてください。

遅い原因を解決するための10の方法

回線が遅いと感じた場合、下記を確認してみましょう!

  1. 速度制限になってないか?
  2. ルーターに問題はないか?
  3. 家の中で使用している場合、電波の届きやすい位置に設置されているか?
  4. 周波数の似た電波が近くで飛んでいないか?
  5. 回線・プロバイダーの障害情報を確認
  6. 有線でつないでみる
  7. PCや端末の再起動
  8. 同時に繋ぎすぎかも?WiMAXの接続台数を減らす

1.速度制限にかかってないか?

同じ場所で通信していて速度が急に遅くなった場合は、今契約しているデータ量を超えてしまい 速度制限がかかってしまっている場合が考えられます。
速度制限がかかる上限が決まっているため、データ量と契約内容(プラン名・通信量の上限設定)をマイページで確認しましょう。
http://www.uqwimax.jp/support/member/mobile/
原因はいかの場合が多いです。
・一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合。
・「UQ Flatツープラス」プランに契約中で、 データ利用料上限7GB以上利用した場合
・WiMAX 2+ 直近3日間で10GB以上(「WiMAX 2+」と「au 4G LTE」のデータ量の合計)

データ利用量だけならWiMAX端末からチェックできるので毎日データ量チェックをすることで
制限にかかることを防ぐことが可能になります。

・制限が掛かっていた場合の対応について

契約上のデータ量上限に達してしまった場合に、以下の2つの対応方法があります。

・解除されるまで我慢
・「 UQ mobile データチャージサイト」で 課金してデータ量を買う

以上のことで速度が遅い件は解消できます。(すぐに対応するには課金して対応しかないですね。)
そんなに通信した覚えがない場合は バックグラウンドで起動していて継続的に通信しているアプリがないか、確認しましょう。

2.ルーターに問題はないか?

通信状況が極端に悪くなった場合はモバイルWi-Fiルーターの問題を疑うことも必要です。

いくつかあるそのチェック方法をご紹介します。

機器側のトラブルかどうかのチェック

まずは機器側でトラブルが起きていないかをチェックします。

再起動する
・RESETボタンで初期化する

再起動を行ってみても難しければ、RESETなど初期化を試してみましょう。

3.家の中で使用している場合、電波の届きやすい位置に設置されているか?

家の中で使用する場合は、鉄筋構造や、家電などの影響などをWifiの電波は受けやすいです。
そういう場所に設置していないかをチェックする方法を紹介します。

電波が届きやすいかチェックする方法

WiMAXは、どこに設置してますか?

・電子機器の近くや金属棚などの近くに設置していませんか?
・地面に直接設置いてませんか?
・部屋の隅っこに設置していませんか
・通信機器との間に遮るものがありませんか?
・2階で利用するのに1階に設置していませんか?

上記のポイントに注意するだけで、通信状況が劇的に改善する可能性があります。

電波改善できる対策について

・壁や水の近く、電子機器や、金属、湿気の多い場所に置くと電波が遮られてしまうため、これらを避けて設置しましょう。
・Wi-Fiの電波はリング状に広がっていくため、 できるだけ家の中央に置くようにしましょう。
・鉄筋のマンションなどの場合は、 窓際の位置で床から1~2mの高さに置くと通信状況がよくなります。

4.周波数の似た電波がいないか?

周波数が似ている他の電波が近くで飛んでいると電波干渉が起き、Wi-Fiの通信状況が悪くなってしまいます。電波干渉を受けているかのチェックは以下になります

・Wi-Fiルーターに表示されたアンテナ本数をチェックする
・電子レンジを使っていないか
・利用しているチャンネルが混雑していないか

WiMAXは室内で電波を受信しにくいため、まずはアンテナ本数を確かめてください。 
室内のどこなら電波が入りやすいか、歩きまわって確かめてみましょう。また、電子レンジは使用中にWi-Fiと同じような周波数の電波を出すことで通信状況が悪くなる傾向があります。他にも、同じチャンネルを他の人も同時に使っている場合は、混雑により通信が弱くなってしまいます。

またチャンネルの切り替え方法は、下記UQ WiMAX公式ページの「Q.Wi-Fiが切れる、スループットが出ない」の「方法2」をご参考ください。

UQコミュニケーションズ ヘルプページ

5.回線・プロバイダーの障害情報を確認

様々な方法で原因を特定しようとしても、今までの方法で改善しなかった場合、 回線やプロバイダーの障害が起きている可能性もあります。その場合、電波の障害によるものなのかチェックをしましょう。

WiMAXのページの中に、 通信障害や工事に伴うサービス中断などのお知らせが出ています。
障害から復旧したなどの情報も載っているのでチェックしてみてください。

UQコミュニケーションズ 障害情報

6.有線でつないでみる

無線での電波が悪い場合、有線でつないでみることで、一気に問題が解決するケースがあります

電波が悪いときは有線に切り替え

通常のWi-Fi機器ではできませんが、 据え置き型のWifiルータやクレードルが利用可能なモバイルWifiは有線でつなぐことができ、それで電波状況が改善します。
根本的な解決ではないが臨時対応は可能になります。
また、クレードルをつけることにより、通信回線の速度が改善することがあるので有線をつなげる前に確認いただくのもよいかと思います。

7.PCや端末の再起動

スマホなら「WiFiアイコン」を2回タップするだけで、かんたんにWi-Fiの解除→再接続ができます。
パソコンなら、デスクトップ画面右下のWi-Fiアイコンから解除→再接続をしましょう。
以上のような簡単なことで対応できる場合があります。

8.同時に繋ぎすぎかも?WiMAXの接続台数を減らす

一度にたくさんの端末(PCやスマホ)に接続すると、ルータに負荷がかかります。
そのため遅くなることがあります。
利用しない端末は電源を切るかWifiをOffにしましょう。

まとめ

以上のように、通信速度が遅くなってしまった場合は上記を行うことによってだいぶ解消できると思います。
ルータや端末を再起動することでかなり解消できると思いますのでお試しいただければと思います。

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